日台関係研究会叢書6
台湾の民主化と政権交代

?介石から蔡英文まで


浅野和生 編著


四六並製  248頁

定価:1700円+税

令和元年12月14日発行


ISBN978-4-88656-493-1
C0331

この1冊で、台湾の戦後史を理解できる!
台湾の民主主義が制度として整うまでの道筋は苦難に満ちていた。
台湾が経てきた民主化の道程を振り返るとともに、政権交代をめぐる台湾の政治変動を追う。

【目次】
第一章 台湾の民主化と政権交代―蒋介石から蔡英文への軌跡
第二章 台湾における選挙の歴史―民主化と政権交代の経過
第三章 中華民国の台湾化―「省」の廃止と六大都市の設置
第四章 国交断絶後の日台関係と日本側議員連盟の系譜

【著者略歴】
浅野和生(あさの かずお)
昭和34年、東京生まれ。昭和57年慶應義塾大学経済学部卒業、同63年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了、法学博士。昭和61年中部女子短期大学専任講師、平成2年関東学園法学部専任講師、後、助教授、同8年平成国際大学法学部助教授を経て、同15年より教授。日本選挙学会理事、日本法政学会理事。
【著書】
『大正デモクラシーと陸軍』(慶應義塾大学出版会)『君は台湾のたくましさを知っているか』(廣済堂出版)『台湾の歴史と日台関係』(早稲田出版)
【共著書】
『日台関係を繋いだ台湾の人びと2』『『日台関係を繋いだ台湾の人びと』『民進党三十年と蔡英文政権』『一八九五―一九四五 日本統治下の台湾』『中華民国の台湾化と中国』『台湾民主化のかたち』『日台関係と日中関係』『運命共同体としての日本と台湾』(展転社)『日米同盟と台湾』『アジア太平洋における台湾の位置』『続・運命共同体としての日本と台湾』『東アジア新冷戦と台湾』『激変するアジア政治地図と日台の絆』『馬英九政権の台湾と東アジア』(以上、早稲田出版)。
関連書籍
『日台関係を繋いだ台湾の人びと2』
『日台関係を繋いだ台湾の人びと』
『民進党三十年と蔡英文政権』
『一八九五―一九四五 日本統治下の台湾』
『中華民国の台湾化と中国』
『台湾民主化のかたち』
『日台関係と日中関係』
『運命共同体としての日米そして台湾』