アイヌ先住民族、その不都合な真実20 的場光昭 著 四六並製 288頁 定価:1800円+税 平成24年6月24日発行 ISBN978−4−88656−372−9 C0036 |
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天皇に謝罪を求め、アイヌ語の公用語化や議会への特別議席枠、奪われたと称する土地資産の補償等々を求めてやまないアイヌ先住民族運動の驚くべき実態。
北方領土返還はおろか、このままでは自治共和国≠ェできる!
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《著者履歴》 的場光昭(まとば みつあき) 昭和29(1954)年、北海道上川郡愛別町生まれ。北海道大学経済学部中退。旭川医科大学卒。日本麻酔学界専門医・日本ペインクリニック学界専門医。医療法人健光会旭川ペインクリニック病院理事長。長年にわたり地元誌『北海道経済』巻末コラム執筆、西部邁事務所発刊の『北の発言』の協力執筆者、全国誌では『発言者』、『正論』などに投稿原稿が掲載されるなど、日常診療のかたわら執筆活動を続けている。著書に『「アイヌ先住民族」その真実』(展転社)『自殺するのがアホらしくなる本』(展転社)がある。 |
関連書籍 |
『自殺するのがアホらしくなる本』 『「アイヌ先住民族」その真実』 |