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絶滅危惧種だった大韓帝国 朝鮮半島を国連信託統治とせよ 安濃豊 著 四六並製 224頁 定価:1600円+税 平成30年7月20日発行 ISBN978-4-88656-463-4 C0036 |
日本人が持つ性善説がまったく通用せず、日本を逆恨みして恩を仇で返してくる韓国。 |
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【目次】 【目次】 第一章 日韓併合は韓国側からの懇願 第二章 朝鮮民族は絶滅危惧種だった 第三章 ロシアの南下と日露戦争 第四章 韓国は「売春―慰安婦」道の国 第五章 慰安婦国家韓国 第六章 男の顔が見えない雄アンコウの国 第七章 歴史を捏造する韓国 第八章 日本を逆恨みする韓国 第九章 米国で慰安婦像を建てる韓国人 第十章 贈収賄が国技の国 第十一章 帝国政府声明と韓国問題 第十二章 朝鮮半島を国連信託統治とせよ 第十三章 日本人を敗戦白丁∴オいする韓国人 |
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【著者略歴】 安濃豊(あんのう ゆたか) 昭和26 年12 月8 日札幌生れ。北海道大学農学部農業工学科卒業。 農学博士( 昭和61 年、北大農学部より学位授与、博士論文はSNOWDRIFT MODELING AND ITS APPLICATION TO AGRICULTURE「農業施設の防雪風洞模型実験」)。 総理府(現内閣府)技官として北海道開発庁(現国土交通省)に任官。 昭和60 年、米国陸軍寒地理工学研究所研究員、ニューハンプシャー州立大学土木工学科研究員。平成元年、アイオワ州立大学(Ames)航空宇宙工学科客員研究員(研究テーマは「火星表面における砂嵐の研究」)、米国土木工学会吹雪研究委員会委員。平成6 年、NPO 法人宗谷海峡に橋を架ける会代表。平成12 年、ラヂオノスタルジア代表取締役、評論家、雪氷学者、ラジオパーソナリティー。 主な著書に『大東亜戦争の開戦目的は植民地解放だった』(展転社)がある。ほかに著作英文学術論文20 本、和文学術論文5 本、小説単行本2 冊、雑誌北方文芸2 編。 | |
関連書籍 | |
『日本人を赤く染めた共産党と日教組の歴史観を糾す』 『大東亜戦争の開戦目的は植民地解放だった』 |