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反日石碑テロとの闘い
「中国人・朝鮮人強制連行」のウソを暴く

的場光昭 著



四六並製  232頁
定価:1600円+税

平成27年4月1日発行


ISBN978−4−88656−413−9
C0036
北の大地で執拗に展開される朝鮮人強制動員記念碑≠フ建立計画。
墓穴ばかりか遺骨まで捏造した戦慄すべき反日活動の実態を詳細にレポート。
一 反日石碑テロは東川町から始まった
二 東川町朝鮮人強制動員感謝の碑
三 朝鮮人強制労働者≠フ墓や遺骨も捏造
四 北海道新聞記事への公開質問状
五 猿払村共同墓地の石碑テロ
六 ニューヨークタイムス東京支局長マーティン・ファクラー氏からの取材申し込み
七 私的に建立される強制連行追悼碑
八 呉一相の真実―北海道新聞記事から読み取る強制連行≠フ実態―

《著者履歴》
的場光昭(まとば みつあき)
昭和29(1954)年、北海道上川郡愛別町生まれ。北海道大学経済学部中退。旭川医科大学卒。日本麻酔学界専門医・日本ペインクリニック学界専門医。医療法人健光会旭川ペインクリニック病院理事長。長年にわたり地元誌『北海道経済』巻末コラム執筆、西部邁事務所発刊の『北の発言』の協力執筆者、全国誌では『発言者』、『正論』などに投稿原稿が掲載されるなど、日常診療のかたわら執筆活動を続けている。著書に『「アイヌ先住民族」その真実』『自殺するのがアホらしくなる本』『改訂増補版 アイヌ先住民族、その不都合な真実20』『アイヌ民族って本当にいるの?』(いずれも展転社)がある。
関連書籍
『改訂増補版 アイヌ先住民族、その不都合な真実20』