師・野村秋介
回想は逆光の中にあり

蜷川正大 著



四六上製  232頁
定価:2000円+税

平成25年10月20日発行


ISBN978−4−88656−392−7
C0036
新右翼の指導者として知られた野村秋介が朝日新聞本社で壮烈な自決を遂げてから20年。
野村の筆頭門下生である著者が野村秋介の生き様と素顔の一端を描く。
プロローグ 別れ
旅路T 最後の旅、マドリッドからモロッコへ
旅路U イタリア―旅の灯火にさすらう
旅路V フイリピン―こよなく愛したマタブンカイビーチ
旅路W サイパン―群青の海へ
旅路X 煌きの香港
エピローグ 没後十六年目に降って沸いた虚説「赤報隊」とその接点
《著者履歴》
蜷川正大(にながわ まさひろ)
昭和26年3月21日、神奈川県横浜市生まれ。同45年に起きたいわゆる「三島事件」に触発され民族派運動に参画。同60年、師・野村秋介が主宰した「大悲会」の第二代会長になるが、その後、大悲会を後継者に譲り、野村が設立した出版社、株式会社二十一世紀書院の代表を務める。
二十一世紀書院は、単なる出版社としてではなく、民族派運動における情報発信基地として、師・野村秋介の著書を販売すると共に、野村の命日に、追悼集会「群青忌」を開催している。他に『右翼民族派団体名鑑』を編纂出版。
共著に『右翼行動の論理』(ちくま文庫)など。