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石原莞爾の精神病理 満洲合衆国の夢と敗戦後の変節 西村 正 著 四六並製 352頁 定価:2200円+税 令和4年11月11日発行 ISBN978-4-88656-548-8 C0095 |
満洲国建国90年…稀代の天才軍略家「石原莞爾」が満洲合衆国に見た夢とは? |
【目次】 第一章 石原赴任前の血なまぐさい満洲 第二章 ヨーロッパ戦史を学び満洲に応用する 第三章 人造国家の誕生 第四章 帰国そして二・二六事件 第五章 絶頂期の石原参謀本部作戦部長に降ってわいた盧溝橋事件 第六章 泥沼の対支戦争 第七章 腐敗が始まった満洲国 第八章 石原莞爾を憎しみぬいた東條英機 第九章 亡国の道・大東亜戦争と石原莞爾 第十章 敗戦後――快男児と変節漢の狭間で 第十一章 石原莞爾の深層心理研究 終 章 毀誉褒貶 |
【著者略歴】 西村正(にしむら ただし) 昭和23年生まれ。奈良医大卒業後、大阪大学大学院医学研究科修了。同大医学部第一外科入局。現在、医院を経営する傍ら文筆家としても活躍。 主な著書に、『司馬さんに嫌われた乃木・伊地知両将軍の無念を晴らす』(高木書房、2016年)、『明治維新に殺された男―桐野利秋が見た西郷隆盛の正体』(毎日ワンズ、2018年)、『闘ふ外、最後の絶叫』(作品社、2021年)がある。 |