現代語で読む蝦夷島奇観




的場光昭 著


四六並製  256頁

定価:1800円+税

令和3年4月13日発行


ISBN978-4-88656-520-4
C0036

アイヌの習俗を根拠にアイヌ先住民族説を否定!
アイヌ本来の文化を知るうえで重要な文献である村上島之丞の『蝦夷島奇観』。
本書は、その文献の現代語訳、解説、考察を付した解説書である。

【目次】
蝦夷島奇観前書き
1 蝦夷島諸島圖
2 國造り
3 女神窟居圖
4 酋長の礼服
5 女夷圖
6 冠
7 女夷文手圖
8 首飾り
9 拜禮圖
10 病衆
11 葬礼
12 婚礼
13 酒禮
14 舞踊
15 ウカリ稽古圖
16 ウカリ図
17 ニヨエン
18 サイモン 婦人への罰
19 家屋
20 西蝦夷地居家圖
21 屋内
22 アツシの材料
23 アツシ織
24 女児の模様学習
25 ~器
26 イナホ(イナウ)
27 太刀 短刀
28 チャシ
29 弓矢靭圖
30 大舩圖
31 穴居跡
32 イヨマンテ
33 ニシン漁
34 アマクウ圖
35 鮭漁
36 トモチクシ
37 アザラシ
38 コンブ漁
39 砂金瓶
40 埴輪か
41 畑作
42 国後島爺爺岳
43 国後島西部
44 択捉島アイヌ
45 色丹島の黒狐
46 得撫島のラッコ
47 得撫島のロシア人
48 樺太アイヌ
49 使犬引舟圖
50 樺太の酋長墓
蝦夷島奇観と北海道先住民族考
アイヌ語地名考
【著者略歴】
的場 光昭(まとば みつあき)
昭和29(1954)年、北海道上川郡愛別町生まれ。北海道大学経済学部中退。旭川医科大学卒。日本ペインクリニック学界専門医。医療法人健光会旭川ペインクリニック病院理事長。長年にわたり地元誌『北海道経済』巻末コラム執筆、西部邁事務所発刊の『北の発言』の協力執筆者、全国誌では『発言者』、『正論』などに投稿原稿が掲載されるなど、日常診療のかたわら執筆活動を続けている。
著書に『「アイヌ先住民族」その真実』『自殺するのがアホらしくなる本』『改訂増補版 アイヌ先住民族、その不都合な真実20』『アイヌ民族って本当にいるの?』『反日石碑テロとの闘い』『アイヌ副読本「アイヌ民族:歴史と現在」を斬る』『捏造と反日の館ウポポイ≠斬る』(いずれも展転社)『科学的アイヌ先住民族#ロ定論』(的場光昭事務所)がある。