富山県のおほみうたのいしぶみ




西川泰彦 編著


四六並製  136頁

定価:1300円+税

令和2年9月17日発行


ISBN978-4-88656-512-9
C0092

令和御大典記念出版!
富山県内に建立された、今上天皇を始めとする、明治天皇、大正天皇、昭和天皇、上皇陛下の五代に亘る御製と御製詩の石碑を紹介し、謹解する。

【目次】
平成二十八年八月のおことば
「退位(譲位)の礼」正殿の儀におけるおことば
「即位後朝見の儀」のおことば
「即位の礼」正殿の儀におけるおことば

第一章 今上天皇御製碑
第二章 明治天皇御製碑
第三章 大正天皇御製詩碑
第四章 昭和天皇御製碑
第五章 上皇陛下御製碑
第六章 聖帝四代御製碑
第七章 民草の詠進詩歌集

【編著者略歴】
西川泰彦(にしかは やすひこ)
昭和19年12月20日樺太大泊に生る。同20年8月14日母に背負はれ引揚。両親の出身地富山県に帰る。9月17日父も樺太より復員。昭和38年國學院大學文学部文学科入学、漢文を専攻、藤野岩友教授の指導を受く。大学を中退、影山正治先生の門下生となる。その間に國學院大學の神道講習を受講、神職資格を取得。帰省後昭和46年高岡市古城鎮座の射水神社権禰宜を拝命。平成10年思ふ処あり、拙を守り園田に帰るべく同神社を退職、浪人となり現在に至る。
太刀ケ嶺歌會主宰。劔乃會代表幹事。
主たる編著書 「歌集北天抄(尾田博清シベリア幽囚詠草)」(昭和56年)。「富山縣の今上陛下御製碑(昭和天皇御在位六十年奉祝出版)」(昭和61年)。「自選歌集破れ太鼓」(平成2年)。「富山県立近代美術館、同県立図書館の不敬行為について―第三巻」(平成4年)。「櫻之舎川田貞一歌集」(平成11年)。「遺芳録―富山縣護國神社創建九十周年記念」(平成13年)。「天地十分春風吹き満つ―大正天皇御製詩拝読」(平成18年)。「貞明皇后 その御歌と御詩の世界―『貞明皇后御集』拝読」(平成19年)。「富山縣における聖帝四代の御製を拝す―富山縣護國神社御創立百周年記念」(平成24年)。