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決定版 NHK契約・受信料対策マニュアル NHK受信料を払わなくても良い理由 小山和伸 著 新書並製 112頁 定価:900円+税 令和2年8月5日発行 ISBN978-4-88656-510-5 C0236 |
本書で法的処置も万全! |
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【目次】 第一章 なぜNHKは許せないか 1 反日偏向報道の実態 ?「51年目の戦争責任」 ? 「ETV2001問われる戦時性暴力」 ? 「シリーズ・JAPANデビュー、アジアの一等国」 ? 「World Wave」BS1 ?あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」を巡る一連の報道 ?「バリバラ桜を見る会〜バリアフリーと多様性の宴〜」 2 傲慢不遜な犯罪組織NHK ?NHK組織・職員の体たらく ?NHK職員の刑法犯罪 ?NHK職員の破廉恥罪 第二章 法廷闘争と最高裁判決 1 法的論拠 2 NHK裁判の実情 ?会員M氏の裁判事例 ?会員S氏の裁判事例 ?会員T氏の裁判事例 3 最高裁判決の要点 ?最高裁判決の意味 ?放送法六十四条改正の意味と今後の対処法 第三章 一問一答「対策マニュアル」 問1〜問12 |
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【著者略歴】 小山和伸(おやま かずのぶ) 昭和30年、東京都生まれ。同55年、横浜国立大学経営学部卒業。同年、東京大学大学院経済学研究科博士課程入学、同61年、神奈川大学経済学部専任講師、同63年、同大助教授、平成7年、経済学博士(東京大学)、同年、神奈川大学経済学部教授、同23年、一般社団法人メディア報道研究政策センターを設立。理事長に就任、現在に至る。 主な著書に『技術革新の戦略と組織行動』(増補版、白桃書房、平成9年)、『救国の戦略』(展転社、同14年)、『リーダーシップの本質』(白桃書房、同20年)、『選択力』(主婦の友社、同22年)、『戦略がなくなる日』(主婦の友社、同23年)、『不況を拡大するマイナス・バブル』(晃洋書房、同24年)。『無知と文明のパラドクス』(晃洋書房、同29年)『増補版 これでも公共放送かNHK!』(展転社、令和元年)など。 共著に『現代経営管理論』(有斐閣、平成6年)、『経営発展論』(有斐閣、同9年)、『ウソだろ!? バリアフリー』(晃洋書房、同20年)など。 居合道無双直伝英信流範士8段。 | |