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天皇の祈りと道
人のために生きる

中村正和著



四六並製  304頁
定価:2000円+税

令和元年10月22日発行


ISBN978―4−88656−492−4
C0095

わが国には「人のために生きる」という思想がある。
その思想の淵源は、天皇の祈りと、わが国の神の道にある。
したがって、天皇の祈りに気づけば、日本人は、わが国の本来の心と道を取り戻すはずである。

【目次】
第一部 天皇の「祈り」
 第一章 上皇陛下の「祈り」
 第二章 歴代天皇の「祈り」
 第三章 捨身の王道
 第四章 あの戦争と昭和天皇の「祈り」

第二部 「人のため」に生きる
 第一章 私の個人的な体験
 第二章 ある特攻隊員の話
 第三章 硫黄島の戦い
 第四章 「主人公」たれ

第三部 「神の道」と「誠の道」
 第一章 復活する神々
 第二章 三大神勅と天皇の使命
 第三章 「わが国の道」
 第四章 日本人と「誠の道」
 第五章 吉田松陰の「至誠」

第四部 「主体性」の哲学と「道」の思想
 一、「三種の神器」とわが国の「道」
 二、ニーチェの「主体性の哲学」
 三、 三島由紀夫の転身
 四、「絶対主体」に立つ
 五、「自然」と「自由」
 六、いのちを愛でる
 七、「本立ちて道生ず」
 最終章、令和の御代を迎えて

巻末【問題提起】?「現代日本の危機」
(一)チベットの問題
(二)中国問題に対する言論統制
(三)領土問題
(四)今の日本は非常事態である
(五)「平和憲法」という嘘
(六)憲法第九条の問題点
(七)教科書問題
(八)謝罪外交の問題
(九)万世一系の皇統の守護
(十)GHQによる占領政策
(十一)新たな日本への提言

《著者略歴》
中村 正和(なかむら まさかず)
昭和三十年、北海道名寄市に正臣を父・お久を母として生まれる。父方は山形上山藩松平山城守に家老として仕え、母方の曽祖父久松栄作は荘内藩出身で北海道美瑛戸長・多寄村長等を務め、日向温泉・名寄を開拓。武士たることを自負する祖父四朗の厳しい家風の家で育つ。北海道立名寄高等学校卒業、法政大学経済学部卒。法政大学大学院で哲学を専攻し、矢内原伊作と市川浩の指導を受け実存主義・現象学を学び修士課程修了。神奈川県立高等学校教諭を歴任。現在退職し、執筆と筆禅道に専念。号は一草、筆禅会幹事、国民文化研究会会員、中央刀剣会会員。小田原筆禅の会「名品に学ぶ書の道」、勉強会「獅士の会」を共催。