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紅蔘の研究と戦後メディアの欺瞞 阪中雅広 著 四六並製 208頁 定価:1600円+税 平成31年4月15日発行 ISBN978―4−88656−476−4 C0047 |
紅蔘はなぜ万能薬と呼ばれているのか? |
第一部 紅蔘研究 |
《著者略歴》 阪中雅広(さかなか まさひろ) 昭和28年6月19日生。 学歴 昭和47年3月 大阪府立北野高等学校卒業 昭和53年3月 大阪大学医学部卒業 昭和55年4月 大阪大学大学院医学研究科博士課程入学 昭和59年3月 大阪大学大学院医学研究科博士課程修了、医学博士 昭和59年11月〜昭和61年6月 カナダ国カルガリー大学に留学 職歴 昭和53年7月 大阪大学医学部付属病院研修医(小児科) 昭和54年7月 市立伊丹病院(小児科) 昭和59年6月 大阪医科大学助手(解剖学第一講座) 昭和61年11月 同講師 平成2年2月 名古屋大学助教授医学部(解剖学第一講座) 平成3年4月 愛媛大学教授医学部(解剖学第二講座) 平成18年4月 愛媛大学教授大学院医学系研究科 (生体機能解析学講座機能組織学分野) 平成28年11月 特定非営利活動法人(NPO法人)薬効解析研究会理事長 平成31年3月 愛媛大学教授退任 |