世界史から見た日本天皇

原子 昭三 著(青森県教育振興会事務局長)



四六上製  240頁
定価:1800円+税

平成10年5月27日発行


ISBN4−88656−150−0
CO021


わが国の伝統的エキス―天皇および国体は、戦後民主主義に圧倒され、封印されたまま今日に至った。著者は世界史的視野に立ち、そのタブーに挑戦し、開封して見せた。(名越二荒之助)


明治天皇と昭和天皇の世界史に残る軌跡をたどり、日本人としての誇りと自覚の回復を訴える意欲作。

第1章 アジアの光 明治天皇
第2章 負けて勝った昭和天皇
第3章 大東亜戦争と昭和天皇
第4章 天皇と民主主義
第5章 日本における天皇制
第6章 神ノ国ハ謎ヲ以テ語ラル―北一輝の予言と日本の運命
第7章 外国人が見た日本天皇
第8章 昭和天皇のおほみうた
第9章 日本の再生とアジアルネサンス

《著者略歴》
 原子 昭三(はらこ しょうぞう)
昭和2年、弘前市に生まれる。同19年、青森県立弘前中学校卒。青森師範学校卒。東京高等師範学校中退。中学校教員23年。弘前市議会議員五期。