一九一一年版ブリタニカが語った日本外交史


戸山穣 著



四六並製  268頁
定価:2000円+税

平成29年5月25日発行


ISBN978−4−88656−437−5
C0036


ブリタニカが語った日本外交史。
ソ連成立前の1911年に出版されたブリタニカ百科事典第11版は、反日工作活動の影響をあまり受けていない英米の知識人が、日本をどのように捉えていたかを示す貴重な資料である。


第一部 序論
I 本外交史について
U 一九二二年発行のブリタニカ百科事典第十二版における日本の外交に関する  記述
V 共産主義体制下において世界各地で行われた大虐殺およびGHQの日本占領  時における共産主義者たちの影響力
W コミュニスト・マニフェストに符合する変革を遂げ続ける戦後日本社会と、変容しながら存続する共産主義体制
X 共産主義体制拡大のために米国が果たした役割

第二部 ブリタニカ百科事典(一九一一年版)記載の日本外交史(参考訳)
 一 古代および中世における諸外国との交わり
 二 近代における外交

《著者履歴》
戸山穣(とやま みのる)
カリフォルニア州弁護士。スタンフォード・ロースクール卒業後、日米の法律事務所および欧米系大手金融機関での勤務を経て独立する。