戦後日本を狂わせた左翼思想の正体
戦後レジーム「OSS空間」からの脱却

田中英道 著



四六上製  264頁
定価:2000円+税

平成26年10月10日発行


ISBN978−4−88656−409−2
C0036
戦後日本を混乱させてきた左翼思想。その正体は変種マルクス主義であるフランクフルト学派の反権力主義、反権威主義であった。本書はその思想を暴き、戦後レジームからの脱却を促す。

【推薦の辞】
左翼リベラルは、もっともらしい言辞を弄して、その実日本社会の分断、破壊工作を行ってきたのだ。しかも、彼らは自らが依拠する変種マルクス主義たるフランクフルト学派の批判理論が、実は国家をもたないユダヤ民族の生き残りをかけたイデオロギーであることに、まったく気づいていない。そんな知的怠慢の左翼リベラルは、ピエロの役割を演じているにすぎないのだ。本書が世に出たことによって、日本の左翼リベラルの存在は喪失した
元駐ウクライナ兼モルドバ大使 馬渕睦夫

第一章 二十世紀を荒廃させたユダヤ・マルクス主義
第二章 戦後日本を蝕んだ思想
第三章 「戦後レジーム」思想の終焉
《著者履歴》
田中英道(たなか ひでみち)
評論家、文化史家、東北大学名誉教授。昭和17年東京生。東大フランス文学科、美学・美術史学科卒業、ストラスブール大学Phd。ローマ大学、ボローニャ大学客員教授、歴史教科書をつくる会元会長、日本国史学会代表理事。著書は『国民の芸術』『やまとごころとは何か』『日本と西洋の対話』『戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」』『日本の文化 本当は何がすごいのか』など多数。
関連書籍
『戦後日本を狂わせた反日的歴史認識を撃つ』
『戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」』