小山和伸君出版記念会(平成14年10月1日、第一ホテル東京)


代表発起人
   西村眞悟(衆議院議員)
  発起人
   阿羅健一    伊藤玲子    梅澤重雄
   岡部稔     加納達信    神谷光徳
   黄文雄     小林幸子    酒井信彦
   高池勝彦    武原誠朗    土田龍太郎
   土屋敬之    東中野修道   平山行雄
   福岡秀弘    ペマ・ギャルポ 松浦芳子
   ミッキー安川  南丘喜八郎   三輪和雄
   湯澤貞

 当日は戦後最大の台風が都下直撃となりました。戦後の総決算というべき本著の出版パーティーに相応しい、これからの道程の厳しさを象徴しながらも、多くの有志の先生方が御参集いただいたのは、歩みの頼もしさを感じ入りました。

 発起人の先生からそれぞれ祝辞を頂戴して、会場は満員の出席者で埋め尽くされました。飛び入りで前・ペルー大統領のフジモリ氏がかけつけられ、大使館占拠事件での決断の経緯などを述べられました。

 代表発起人の西村眞悟先生から、いまの日本にこそ戦略が必要である、この本がいま出版されました重要性をお話いただきました。

 最後に著者より謝辞が述べられました。弊社一同も皆様に心より御礼申し上げます。