日本文明の肖像U
一国一文明の宿命と可能性


遠藤浩一 編著



四六並製  288頁
定価:1800円+税

平成26年6月25日発行


ISBN978−4−88656−404−7
C0036

平成25年度拓殖大学日本文化研究所公開講座。

一つの文明圏としての日本。豪華執筆陣が憲法、国防、外交、行政などを取り上げ、歴史や伝統に立脚する政治を中心として日本文明の相貌を描き出す。

第一章 日本の国柄と憲法――百地章
第二章 真実の中国史と日本――宮脇淳子
第三章 海洋文明とその防衛――山田吉彦
第四章 文明の力、文明と力――西村眞悟
第五章 文明とエネルギー――奈良林直
第六章 体験的文明の衝突――川口マーン惠美
第七章 日本文明と地政学――田久保忠衛
第八章 真説・日本政治外交史――渡辺利夫
《編者略歴》
遠藤浩一(えんどう こういち)
昭和33年、石川県金沢市生まれ。昭和56年、駒澤大学法学部卒業。民主党広報部長などを経て拓殖大学大学院教授、日本文化研究所所長、国家基本問題研究所理事・企画委員。平成22年第10回産経新聞正論新風賞受賞。
主な著書に『政権交代のまぼろし』(産経新聞出版)、『福田恆存と三島由紀夫1945〜1970』(麗澤大学出版会)、『戦後政治史論―窯変する保守政治 1945-1952』(勁草書房)などがある。
関連書籍
『日本文明論の肖像T』
『日本文明論への視点』