日台関係研究会叢書2
一八九五―一九四五 日本統治下の台湾

戦後七十年の視座から


浅野和生 編著


四六並製  248頁

定価:1700円+税

平成27年12月20日発行


ISBN978-4-88656-424-5
C0331

日本が台湾統治を開始してから120年にあたる本年、日本統治下における台湾を再考!
1895年の統治開始と1945年の統治終焉に着目し、この間の統治制度の変遷を追う。

【目次】

第一章 日本の台湾領有と憲法問題
第二章 台湾領有をめぐる日本の反応
第三章 日本統治下の台湾における地方行政制度の変遷
第四章 戦前期台湾における地方選挙
第五章 中華民国による台湾接収の経過
第六章 安倍首相の「戦後七十年談話」と台湾
【著者略歴】

浅野和生(あさの かずお)
昭和34年、東京生まれ。昭和57年慶應義塾大学経済学部卒業、同63年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了、法学博士。昭和61年中部女子短期大学専任講師、平成2年関東学園法学部専任講師、後、助教授、同8年平成国際大学法学部助教授を経て、同15年より教授。日本選挙学会理事、日本法政学会理事。
【著書】
『大正デモクラシーと陸軍』(慶應義塾大学出版会)『君は台湾のたくましさを知っているか』(廣済堂出版)『台湾の歴史と日台関係』(早稲田出版)
【共著書】
『中華民国の台湾化と中国』『台湾民主化のかたち』『日台関係と日中関係』『運命共同体としての日本と台湾』(展転社)『日米同盟と台湾』『アジア太平洋における台湾の位置』『続・運命共同体としての日本と台湾』『東アジア新冷戦と台湾』『激変するアジア政治地図と日台の絆』『馬英九政権の台湾と東アジア』(以上、早稲田出版)。
関連書籍
『民進党三十年と蔡英文政権』
『中華民国の台湾化と中国』
『台湾民主化のかたち』
『日台関係と日中関係』
『運命共同体としての日米そして台湾』