日台関係研究会叢書1
中華民国の台湾化と中国

台湾は中国なのか?


浅野和生 編著


四六並製  232頁

定価:1600円+税

平成26年12月13日発行


ISBN978-4-88656-412-2
C0331

複雑で難しい台湾問題。台湾問題を考えるには台湾を正しく理解しなければならない。中華民国の台湾化と台湾の現状を探り、台湾を取り囲む各国の台湾認識を浮かび上がらせる。

【目次】

第一章 中華民国の台湾化と中国
第二章 李登輝による中華民国の台湾化
第三章 馬英九政権の台中政策―ECFAと両岸サービス貿易協定を中心に―
第四章 自民党「親台派」から見た「日台関係」―「日華」から「日台」へ―
第五章 六大都市選挙に見る「中華民国の台湾化」
【著者略歴】

浅野和生(あさの かずお)
昭和34年、東京生まれ。昭和57年慶應義塾大学経済学部卒業、同63年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了、法学博士。昭和61年中部女子短期大学専任講師、平成2年関東学園法学部専任講師、後、助教授、同8年平成国際大学法学部助教授を経て、同15年より教授。日本選挙学会理事、日本法政学会理事。
【著書】
『大正デモクラシーと陸軍』(慶應義塾大学出版会)『君は台湾のたくましさを知っているか』(廣済堂出版)『台湾の歴史と日台関係』(早稲田出版)
【共著書】
『台湾民主化のかたち』『日台関係と日中関係』『運命共同体としての日本と台湾』(展転社)『日米同盟と台湾』『アジア太平洋における台湾の位置』『続・運命共同体としての日本と台湾』『東アジア新冷戦と台湾』『激変するアジア政治地図と日台の絆』『馬英九政権の台湾と東アジア』(以上、早稲田出版)。
関連書籍
『民進党三十年と蔡英文政権』
『一八九五―一九四五 日本統治下の台湾』
『台湾民主化のかたち』
『日台関係と日中関係』
『運命共同体としての日米そして台湾』